下半身 エクササイズ
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西本はるか【泣いて笑って踏ん張って 役者・芸人貧乏物語】 日刊ゲンダイ 芸人さんたちは漫才やコントをやっていたけど、私たちは芸がなかったから持ち時間10分あれば、毎回ピンク・レディーの曲を振り付きで歌ってごまかしていました。最後は“だっちゅーの”で締めれば大丈夫でした(笑い)」 当時、2人を営業で呼んだ際のギャラは100万円 ... |
Q | 光GENJIの全盛期は、ピンクレディーやキャンディーズの全盛期と同じくらいの人気度がありましたか?ピンクレディーとキャンディーズの方が人気度が凄くて、比べものにならないですか? |
A | 1988年の光GENJIは、1978年のピンクレディーに近い人気だったと思います。テレビ出演はピンクレディーが圧倒的に多くて、越えられませんけどね。年間レコード売り上げベスト3、小中学生の支持が多かった、振付かローラースケートの真似っこ、レコード大賞、年末年始の映画公開…ピンクレディーがやってきたことを、光GENJIは成し遂げてきました。キャンディーズは、二十歳前後のもうちょっと大人のファンが、生身の姿や意思を支持して解散を盛り上げた印象があるから、様子が違う気がして比べにくいです。 |
小室哲哉も来た!! 衝撃の結果だった生うたオーディション ASCII.jp ピンクレディーなど数々の名曲を生み出してきた作曲家・編曲家の都倉俊一氏、ボーカリストの川村ゆみさん、サウンドデザイナーの肩書きも持つ沖田純之介氏という3名に審査員を依頼。ファイナルで審査員が「生うた大賞」に選んだ人は、CDデビューなどの特典が待って ... |